
走行距離(Km):96
積算距離(Km):11,495
今日の費用(円):10,400
積算費用(円):584,500
通過地
宇和島市~西予市~八幡浜市~伊方町(佐田岬 金沢旅館)(国道56号、県道25号、国道197号、県道256号線)
食 事




朝食はサンドと牛乳 昼食は日替幕の内 夕食は旅館




アジとイサキとモンゴ鯛の刺身 イサキの塩焼き イサキの煮付け ご飯とお汁
今日の宿


佐田岬「金沢旅館」
感じたことなど
6時40分から16時25分
曇りで一時的に晴れる時もあった。
シャツ一枚では寒くウインドブレーカーを着れば坂道で汗をかく、体温調節が難しい季節となった。
宇和島から法華津峠までは上りの連続でトンネルが続く。
上りのトンネルは非常に走りにくい。
歩道がないとすぐ横を車がビュンビュン走り抜けていくため出来るだけ速く抜けようと必死でペダルを踏む。
そのため疲れると同時に精神的にもえらい。
佐田岬はとにかく長く(約50Km)、坂も多い。
今まで走った岬の中でもきびしい5指に入る。
灯台の駐車場に着いてからも1.8Kmほど歩く。
車で走ると眺めの良い快適なドライブコースだが自転車だとイヤになる。
上りきって下りになると通常はうれしいが、同じ道を明日帰らなければと考えると出来るだけ勾配の小さい下りであって欲しいと思う。
佐田岬灯台は、四国最西端に建つ灯台で、50選の1つで初点は大正7年4月1日、光達距離約35Km、高さ18m、海面から灯火まで49m、この灯台にも照射灯があり沖の岩礁を照らしている。土曜日とあって見物客も多く来ていた。
料理で有名な大岩が満員で、隣の金沢旅館に泊まる。
ここもいい旅館である。女将さんが優しく、気配りがある。
シャツを水洗いするので脱水機を使わせて欲しいとお願いすると、洗濯物があれば全部洗濯してくれるというので、他の物もお願いする。
料理は、漁師の舟が夕方に帰るので帰ってから買い物に行き、新鮮な魚を仕入れている。
今日は関サバはなくアジとイサキとモンゴ鯛がメイン、新鮮でおいしかった。
殻付きのウニも出ていたが北海道に比べたら比較にならず。
料理を食べに多くの人が訪れるらしい。
但し予約が必要。
1泊2食で9000円。
日本一周中に泊まった宿の中では一番高い。
曇りで一時的に晴れる時もあった。
シャツ一枚では寒くウインドブレーカーを着れば坂道で汗をかく、体温調節が難しい季節となった。
宇和島から法華津峠までは上りの連続でトンネルが続く。
上りのトンネルは非常に走りにくい。
歩道がないとすぐ横を車がビュンビュン走り抜けていくため出来るだけ速く抜けようと必死でペダルを踏む。
そのため疲れると同時に精神的にもえらい。
佐田岬はとにかく長く(約50Km)、坂も多い。
今まで走った岬の中でもきびしい5指に入る。
灯台の駐車場に着いてからも1.8Kmほど歩く。
車で走ると眺めの良い快適なドライブコースだが自転車だとイヤになる。
上りきって下りになると通常はうれしいが、同じ道を明日帰らなければと考えると出来るだけ勾配の小さい下りであって欲しいと思う。
佐田岬灯台は、四国最西端に建つ灯台で、50選の1つで初点は大正7年4月1日、光達距離約35Km、高さ18m、海面から灯火まで49m、この灯台にも照射灯があり沖の岩礁を照らしている。土曜日とあって見物客も多く来ていた。
料理で有名な大岩が満員で、隣の金沢旅館に泊まる。
ここもいい旅館である。女将さんが優しく、気配りがある。
シャツを水洗いするので脱水機を使わせて欲しいとお願いすると、洗濯物があれば全部洗濯してくれるというので、他の物もお願いする。
料理は、漁師の舟が夕方に帰るので帰ってから買い物に行き、新鮮な魚を仕入れている。
今日は関サバはなくアジとイサキとモンゴ鯛がメイン、新鮮でおいしかった。
殻付きのウニも出ていたが北海道に比べたら比較にならず。
料理を食べに多くの人が訪れるらしい。
但し予約が必要。
1泊2食で9000円。
日本一周中に泊まった宿の中では一番高い。





佐田岬の風車群 灯台案内板
四国最西端の標示板 佐田岬先端付近
佐田岬灯台


説明板 銘板
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