

走行距離(Km):63
積算距離(Km):11,334
今日の費用(円):1,600
積算費用(円):572,600
通過地
土佐清水市~大月町~宿毛市(道の駅 すくも)(県道27号、国道321号線)
食 事



朝食はYH 昼食は寿司とうるめフライ
夕食はお好みミックス焼き
今日の宿




道の駅「すくも」にある遍路小屋
感じたことなど
8時から14時50分
朝小雨が残っていたが昼前にはやんで曇りとなる。
今日は距離が短いためゆっくり走る。
国道321号線は足摺サニーサイドロードと呼ばれ土佐清水から西は見残し竜串など海岸線に見所が多い。
化石漣痕もその1つ。
叶崎には叶崎灯台がある、初点は明治44年8月20日で、光達距離約25Km、高さ8.3m、海面から灯火まで40.5m、最初高知県により設置され足摺岬灯台より古い歴史ある灯台である。
建設当時のままの面影を残す灯台としてめずらしいとのこと。
この海岸線の沖合は土佐サンゴ発祥の地らしい。
国道横に記念像が建っている。
道の駅茶堂は遍路小屋の1つで、重要文化財である浜田の泊屋を模して建ててあるとか。
昔は泊屋に若者が集まりいろいろな行事の準備とか集会をして寝泊まりしていたとのこと。



左から 四国最南端の看板 国道321号の愛称は足摺サニーロード
途中にある化石漣痕の看板と実物
叶崎の看板


叶埼灯台 説明板
銘板 この地の海岸は土佐サンゴ発祥の地とかでサンゴを持った像がある
朝小雨が残っていたが昼前にはやんで曇りとなる。
今日は距離が短いためゆっくり走る。
国道321号線は足摺サニーサイドロードと呼ばれ土佐清水から西は見残し竜串など海岸線に見所が多い。
化石漣痕もその1つ。
叶崎には叶崎灯台がある、初点は明治44年8月20日で、光達距離約25Km、高さ8.3m、海面から灯火まで40.5m、最初高知県により設置され足摺岬灯台より古い歴史ある灯台である。
建設当時のままの面影を残す灯台としてめずらしいとのこと。
この海岸線の沖合は土佐サンゴ発祥の地らしい。
国道横に記念像が建っている。
道の駅茶堂は遍路小屋の1つで、重要文化財である浜田の泊屋を模して建ててあるとか。
昔は泊屋に若者が集まりいろいろな行事の準備とか集会をして寝泊まりしていたとのこと。





左から 四国最南端の看板 国道321号の愛称は足摺サニーロード
途中にある化石漣痕の看板と実物
叶崎の看板




叶埼灯台 説明板
銘板 この地の海岸は土佐サンゴ発祥の地とかでサンゴを持った像がある