

走行距離(Km):100
積算距離(Km):10,981
今日の費用(円):2,200
積算費用(円):560,300
通過地
阿南市~美波町~牟岐町~海陽町~高知県東洋町(海の駅 東洋町・白浜海岸)(国道55号線)
食 事



朝食はサンドイッチと牛乳 昼食はサンマの炙り寿司とカップ麺
夕食は巻寿司
今日の宿



海の駅横の津波避難所1階
感じたことなど
6時25分から15時15分
曇りで午後から晴れてきたが風が強く寒い1日だった。
蒲生田岬は、四国の最東端ということで40数年前に初日の出を見に来ている。
その時は大晦日に民宿に泊まった記憶がある。
岬はアカウミガメ産卵地として県指定、湿原植物群落として阿南市指定の天然記念物になっている。
この岬にも鷹の渡りを見る人が数人来ていた。
蒲生田岬灯台は、初点は大正13年10月1日、光達距離約19Km、高さ11.5m、海面から灯火まで49.6mで、昭和47年に沖の岩礁を照らす照射灯が増設されている。
レンズは上部で下の四角が照射灯である。
一般の灯台と少し形状が違っている。
岬の少し手前に船瀬温泉があり日帰り入浴できる。
日和佐周辺の国道は歩き遍路が必ず通るため、非常に気配りをしている。
歩道もかなり設置されたが歩道がないところは路側にブルーラインを引いてよくわかるようにしている。
又トンネル内の歩道照明は自動になっており人が近づくと点灯する。
「海の駅東洋町」は、白浜海岸に隣接しており、両横に地震避難所とホテルその横に東洋町自然休養村管理センターがあり風呂がある。
野宿には最適の場所である。
入浴は600円で町内で使用出来る商品券500円をくれるので実質100円で入浴できる。
休憩室がありパソコン入力をここでしている。
職員の方も優しく充電も出来最高。



左から蒲生田岬の名称石と彫刻
岬の公園案内板 蒲生田岬灯台
説明板



銘板 灯台上部(レンズと照射灯)
岬近くの船瀬温泉 早速出来ましたウェルかめミュージアム
歩道代わりのブルーライン

津波避難所 自然休養村管理センター
香川県の四国歩き遍路・自転車・単車での旅人の善根宿は
スローライフなお宿

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スローライフなお店
曇りで午後から晴れてきたが風が強く寒い1日だった。
蒲生田岬は、四国の最東端ということで40数年前に初日の出を見に来ている。
その時は大晦日に民宿に泊まった記憶がある。
岬はアカウミガメ産卵地として県指定、湿原植物群落として阿南市指定の天然記念物になっている。
この岬にも鷹の渡りを見る人が数人来ていた。
蒲生田岬灯台は、初点は大正13年10月1日、光達距離約19Km、高さ11.5m、海面から灯火まで49.6mで、昭和47年に沖の岩礁を照らす照射灯が増設されている。
レンズは上部で下の四角が照射灯である。
一般の灯台と少し形状が違っている。
岬の少し手前に船瀬温泉があり日帰り入浴できる。
日和佐周辺の国道は歩き遍路が必ず通るため、非常に気配りをしている。
歩道もかなり設置されたが歩道がないところは路側にブルーラインを引いてよくわかるようにしている。
又トンネル内の歩道照明は自動になっており人が近づくと点灯する。
「海の駅東洋町」は、白浜海岸に隣接しており、両横に地震避難所とホテルその横に東洋町自然休養村管理センターがあり風呂がある。
野宿には最適の場所である。
入浴は600円で町内で使用出来る商品券500円をくれるので実質100円で入浴できる。
休憩室がありパソコン入力をここでしている。
職員の方も優しく充電も出来最高。





左から蒲生田岬の名称石と彫刻
岬の公園案内板 蒲生田岬灯台
説明板





銘板 灯台上部(レンズと照射灯)
岬近くの船瀬温泉 早速出来ましたウェルかめミュージアム
歩道代わりのブルーライン


津波避難所 自然休養村管理センター
スローライフなお宿

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