
走行距離(Km):109
積算距離(Km):9,994
今日の費用(円):4,200
積算費用(円):529,600
通過地
志摩市~南伊勢町~大紀町~紀北町(道の駅 紀伊長島マンボウ)(県道514、61号、国道260号、県道112号、国道26号線)
食 事




朝食は武将弁当 昼食はランチ
今日の宿



道の駅「紀伊長島マンボウ」
感じたことなど
5時20分から15時35分
晴れ。
今日の行程は長いのと、リアス式海岸でアップダウンがきついだろうと予測して、早く出発する。
予想通りきつかったが心の準備が出来ていたため特にきついとは感じなかった。
今日は2箇所の灯台へ行ったが、両方とも見学可能だが時間が早いため見学できず。
門が閉まっているため近くにも寄れなかった。
安乗埼灯台は、灯台50選の1つで、初点は明治6年4月1日、光達距離約31Km、高さ13m、海面から灯火まで33m、昭和23年に鉄筋に建て替えられたが、初代は角形木造で現存する最古の灯台として、東京船の科学館に保存されている。
大王埼灯台は、灯台50選の1つで、初点は昭和2年10月5日、光達距離約34Km、高さ23m、海面から灯火まで46m、灯台の周りは土産物屋特に真珠を売る店が多く、観光地になっている様。
今日のコースの景色は、松島海岸によく似てリアス式できれいだった。
昼食後出発しようとしていたら、岩井さんという名古屋のサイクリストに会う。
私は気づかなかったが、昨日伊勢神宮で私の自転車を見ていたと言う。
和歌山まで紀伊半島を回るとのこと。
年齢は私とよく似ていて、四国遍路も歩きの野宿でしているとの話。
道の駅の名前にもなっているようにマンボウが特産品らしい。
そこでマンボウのフライを食べてみる。
味は魚とイカの中間のような感じで淡泊でおいしかった。


左から 安乗埼灯台 説明板
初代灯台の模型 大王埼灯台
表札


説明板 銘板
道中の一風景(松島海岸に似ている)
香川県の四国歩き遍路・自転車・単車での旅人の善根宿は
スローライフなお宿

讃岐の有機野菜や有機JAS製品のネットショップ
スローライフなお店
晴れ。
今日の行程は長いのと、リアス式海岸でアップダウンがきついだろうと予測して、早く出発する。
予想通りきつかったが心の準備が出来ていたため特にきついとは感じなかった。
今日は2箇所の灯台へ行ったが、両方とも見学可能だが時間が早いため見学できず。
門が閉まっているため近くにも寄れなかった。
安乗埼灯台は、灯台50選の1つで、初点は明治6年4月1日、光達距離約31Km、高さ13m、海面から灯火まで33m、昭和23年に鉄筋に建て替えられたが、初代は角形木造で現存する最古の灯台として、東京船の科学館に保存されている。
大王埼灯台は、灯台50選の1つで、初点は昭和2年10月5日、光達距離約34Km、高さ23m、海面から灯火まで46m、灯台の周りは土産物屋特に真珠を売る店が多く、観光地になっている様。
今日のコースの景色は、松島海岸によく似てリアス式できれいだった。
昼食後出発しようとしていたら、岩井さんという名古屋のサイクリストに会う。
私は気づかなかったが、昨日伊勢神宮で私の自転車を見ていたと言う。
和歌山まで紀伊半島を回るとのこと。
年齢は私とよく似ていて、四国遍路も歩きの野宿でしているとの話。
道の駅の名前にもなっているようにマンボウが特産品らしい。
そこでマンボウのフライを食べてみる。
味は魚とイカの中間のような感じで淡泊でおいしかった。





左から 安乗埼灯台 説明板
初代灯台の模型 大王埼灯台
表札



説明板 銘板
道中の一風景(松島海岸に似ている)
スローライフなお宿

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